東大叡智会

大学への数学「一対一の対応」

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2023.2.4

筆者の教室では数学は数研出版の「4STEP」シリーズを解いた後、東京出版大学への数学シリーズのうち、「一対一対応」を使っている。ただし苦手分野克服の場合は他のより基礎的な参考書問題集を使う場合もある。他の塾では「青チャート」を使う所も多いだろう。どちらが優れているかは言い難い。」生徒の適性が違うと考えている。前者の「一対一対応」は解き方がスマートかつエレガントで大胆に言えば、都会的で数学の本質を押さえている。筆者の時代には同じ出版社の「新作問題演習」というのがあり、其の難解さからか「珍作問題演習」と呼ばれた。東大京大数学で高得点を取る、或いは数学で高得点を取り他教科の足りない分を取り戻す、または青チャート位では物足りない数学を極めたい、という受験生向けのものだった。筆者自身はたとえ東大理系であろうとも「一対一」で十分だと考えている。受験は総合力なので能率よく合格を目指すには、教科間のバランスが大事だ。数学で高得点を目指すより理系でもしっかり本を読んで国語力英語力を伸ばしてバランスよく得点して合格を安全なものしてほしいと思う。極点な苦手科目を無くすことが入試では最も能率が良い合格方法なのは間違いないだろう。

 

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