東大叡智会

東大志望者は取り敢えず全国100位迄の高校を目指そう

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2023.8.10

2023年度の東大合格者約3200名の出身高校のうち最上位の高校をベスト9校とすれば順に1開成148名 2筑駒87 3灘87 4麻布79 5聖光 6渋幕74 7西大和73 8桜蔭72 9駒場東邦72が全国最上位の高校となる。これらの高校は進学実績に於いては超一流だろう。名門かどうかは人により評価が分かれる。ここ迄で合計770名ほどだ。一見多そうだが東大定員の25%に過ぎない。つまりこれらの高校に入学出来なくとも東大に合格するだけの目的なら何ら差し支えない。10位の日比谷が51なので9位と10位の差は大きい。以下10位日比谷51から10名位毎年合格者を出している高校を進学校と称することが出来るだろう。全国順位で言えば約60位位だ。10位日比谷から10名前後の北野等迄で約1000名だ。これに先の700名を足すと約1800名となり、東大の定員の約60%位となる。実際には9名以下の所にも地方公立高校名門校が存在しているので、目処として東大に毎年10名前後合格者を出す高校ならば、一クラスに一名くらい合格者を出しているので、学校側もそれなりの対策をしてくれる筈だ。しかし所謂地域一番校、例えば沖縄に球陽高校というのが有るが、沖縄中部地域数十万人口の地域一番校だが、一年に一人合格者が出るかどうかだ。ここまでレベルが下がれば、もはや東大対策は無きに等しい。たまたま其の地域から九州本土の中学高校に行かなかった生徒が、たまたま合格したと見て良いだろう。合格者数人という学校は東大入学を狙う子には向かないと言える。其の目安は多めに見れば約100位位と見て差し支えない。

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