東大叡智会

東大卒医師 究極の文武両道三段跳び引退

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2023.9.29

今年5月末、女子三段跳び選手内山咲良さん(26歳)が引退を発表した。内山さんは中学で本格的に陸上競技、幅跳びを始め、筑波大附属高校から現役で東大理科3類に合格し、医学部医学科へ進学、種目を三段跳びに変更して医学部在学中の2021年日本学生陸上競技対校選手権(日本インカレ)女子三段跳を自己新の13m02で制し、マスコミの注目を大いに浴びた。東大生のインカレ優勝!!競技専門の早大生でもなく日体大生でもなく東大生がインカレ制覇!!卒業後の2022年春からは病院の研修医として働きながら競技を続けてきた。昨年の日本選手権では忙しい時間の中、また疲労骨折をしながら頑張り12m96を飛び自己最高の4位となった。今年の選手権はそれ以上の位置を狙っていたのだろうが、いよいよ研修医として忙しくなり、選手としての万全を尽くすのが困難、または医師としての職分はと深く考えられたのだろうか、潔く引退されるとのことだ。彼女は真に文武両道を目指す学生や、その親に沢山の勇気を与えてくれた。お疲れさまでした。医師としてのご活躍を心からお祈り致します。

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