東大叡智会

沖縄高校研究(1)昭和薬科中高

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2023.10.2

大学進学を前提とした各校の概要を書く。本音で少し辛辣になるがご容赦願いたい。県民同士塾も含めてお互い「よいしょ」していては沖縄の進学状況は何時までも全国最下位だからである。

1昭和薬科中高 まず驚くのはその終業時間の遅さである。毎日17時に学校が終わりでは生徒が部活動を行うのが困難、行っても夜寝る時間が遅くなり夜型生活を奨励しているようなものだ。そもそもの原因は朝の始業が9、00時と遅いこと、また毎日朝のホームルームに15分、夕方に30分と一日二回のホームルームを行うこと、昼休み時間を50分も取ることが原因だ。これを東大合格者日本一の開成高校と比べてみよう。開成は朝810始業、終業が1430が基本だ。(夏季冬季で多少の違いあり)週一回は16時台の終業がある。昼休みは40分短く合理的だ。この早い終業時間により、生徒は部活動や読書課外活動に比較的に比較的に早くから取り組むことが出来夜型生活に依る疲労を避ける事ができる。現在は生徒に自由時間を与えたほうが成績向上が明らかなのだ。九州各地の進学校でも朝補習を廃止する動きが普通になりつつある。薬科も開成も通学距離が長い点では同じなので学校の方針転換が求められる。

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