東大叡智会

中学受験しないが難関大学を目指す生徒へ

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2023.10.6

色々な事情で、或いは単純に勉強していないという事実で、または近くに適当な中高一貫校がないという理由で、或いは不合格で中高一貫校に進学しない生徒も多いだろう。しかし将来難関大学へ進みたいという希望があれば非中学受験生が小学校在学中にやるべきことは多い。逆に受験に使う時間を他の勉強に活かすことが出来るからだ。

1まずは現在の受験体制では中学受験しないことは、将来の大学受験に相当な不利益があることをしっかり、自覚すべきだ。理由は中高一貫校では英語数学の授業時間が多く、一年前倒しで授業が早く進んで行く。そして難関大学受験時の学力や問題の難易度は前倒し学力の人たちに合わせてある。このことは意外にそれほどしっかりと、特に地方では理解されてはいないのだ。今ほど中学受験が盛んでなかった時代では、無試験の公立中学と有試験の中学の学力の差は比較的小さかった。普通の公立中学にも数学がとんでもなくもなく良く出来る生徒がいたのだ。しかし学習の分量が違う英語の学力は中堅私立中学と公立中学を比べてもとても大きかった。そしてその差は高校でもなかなか埋まらなかったのだ。

2まず時間が豊富にあることを利用して読書を沢山して欲しい。中学受験生は多くの時間を高度な算数の取得に割かなければならない。その時間に非受験生は自然科学社会科学人文科学等の色々な本を読み続けて欲しい。小学校の図書館の本を読み尽くす位で丁度良い。図書館通いは意外に楽しい。読書は知的好奇心を刺激する。あれも知りたいこれも知りたいが将来のあなたの成績を左右する。

3何と言っても中学受験生に先行出来るのは英語だ。小学校卒業までに英検3級を目処にして欲しい。出来たらオンライン等で日本語の通じない教師に習うのがベストだ。それが難しい場合英語がnative speaker かそれに近い先生に習うことだ。最初の英語教師の選択はとても大事だ。間違っても英検準1級や2級程度のアルバイト感覚の先生を選んではいけない。英語が良くできる教師に習うことが大事だ。

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