東大叡智会

眠りは天才をつくる 米国睡眠学会 National Sleep Foundation

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2023.11.28

生徒を教えていて常に気になるのは。彼らがしっかり睡眠を取っているかどうかだ。顔色が悪かったり、疲れた様子だったり、眠そうであったりした場合、授業後に必ずその生徒と話をする様にしている。学力を順調に伸ばすには何としてでも、十分な睡眠が必要だ。身体自体は勿論、その司令塔である脳は休憩をしないと十分に機能しないのだ。身長も伸びない。睡眠不足は思春期を早めてしまい、声変わりや体毛の発育を早め早熟となり、身長が伸びない。米国睡眠学会の推奨する睡眠時間は、

●4~12カ月:12~16時間(昼寝の時間も含む)●1~2歳:11~14時間(同)●3~5歳:10~13時間(同)●6~12歳:9~12時間

●13~18歳:8~10時間 この時間を見て頂いてる方はどう思われるだろうか?この数字は多くの日本人には大きすぎる数字と感じられないだろうか?まさにそのことこそが問題なのだ。日本人は先進国中で最も睡眠時間が少ない国民だ。8時間睡眠は寝すぎという怪説が出たりする国柄なのだ。どうしても睡眠時間を削っても、勉強せざるを得ない生徒は、夜出来るだけ、遅くとも9時に休んで朝4-5時に起きて勉強する事をお勧めする。これはあくまでも緊急の処置だ。まずは睡眠時間を確保できる様に、時間の合理的な使い方を学んで欲しい。

 

 

 

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